イカすアーブック2とかミニファミコンジャンプバージョンとか買ってきたよ
先週に引き続きまた色々買ってきたよ。
本日の戦利品。
先週買った1の方が裏設定やら画集的なのやらてんこ盛りであまりにも良すぎたのでこっちも購入。
まだ見てないけど夜寝ながらガッツリ見る予定。
続いてはミニファミコンジャンプバージョン。
正式名称はニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン。
長っ。
横から見たらまさにジャンプ。
サイズもバッチリジャンプサイズ。
こういう凝った作り大好き。
逆の面には両さんが。
収録ソフト一覧。
ドラゴンクエストがジャンプ作品として入っているのが感慨深いね。
無印のミニファミコンは30本収録に対してミニファミコンは20本収録。
対してお値段は無印5980円に対してジャンプバージョン7980円の2000円アップ。
これが版権代というやつか……。
ところでキャラゲーに当たりなしという言葉があるけれどこの20本を見ていると当たらずとも遠からずという気がものすごい。
ものすごい乱暴に言うとお高い値段を払ってクソゲーの詰め合わせを買ったということに。
ただ、みんなキャラゲーを買う時点でゲーム性なんて求めてないと思うんだ。
憧れのあのキャラになりきりつつ、ゲーム黎明期の荒いグラフィックで想像を働かせながらひたすら猿のように遊んだあの日々。
ジャンプの看板漫画のゲームがプレイできるというワクワク感。
そして見るだけで楽しくなるようなパッケージ。
夢がぎっしり詰まってる。
個人的にはめっちゃ買ってよかったと改めて思った七夕の夜。